自分で作るか、作ってもらうか？
すべてのアイテムは自分で集めたり作ったりすることもできますが、村人にこれらの作業を依頼することもできます。
自分でアイテムを集めたり作ったりする利点は、すぐにアイテムを手に入れられることです。
一方、村人が採集や細工をしたアイテムは、季節が変わった後でなければ倉庫で手に入りません！
倉庫について
生産施設にある通り、施設には倉庫を建てられます。
これは主に、共有のレジェンド倉庫から資源を素早く取り出して戻せるようにするためのもので、飾りとしての役割もあります。
村人は、倉庫棟やレジェンド倉庫から必要なものをすべて取り出したり、そこでクラフトしたものを保管したりするので、個々の建物に倉庫は必要ありません。
また、工芸品もそこに保管します。
生産施設について
生産施設には、ワークステーションを設置することで、村人を働かせることができます。
※ワークステーション1つにつき1人の労働者しか雇えません。
例えば、村人にごぼうや卵を集めさせたい場合、採集小屋を2つ建てるか、
スペースがあれば、1つの生産施設内にワークステーションを複数作ることもできます。
木こりの小屋に木工テーブルを2つ作るような場合です。
こうすることで、2人の村人にバケツや2種類のアイテムを作らせることができます。
生産物について
村人が生産した品物は、シーズンが終わったときに、それぞれの村の倉庫に入ります！
村人が1シーズンに作る商品の量は、道具とその効果に依存します。
詳しくは『労働者の管理』で説明しています。
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