神棚
日本文化の原点である神道では、”カミ”（「精霊」または「神」）が崇拝されている。
日本には、神に助けを求めることができる神社が数多くある。
それは『寺社』『社寺』『神社仏閣』と呼ばれ、それぞれ特定の神を祀っている。
(ゲーム内では「神社」)
神棚にお供え物をすることで、神社の一時的な加護を受けることができる。
お供え物は、その神にちなんだユニークなアイテムである。
各神棚は一度しか参拝できないが、同じ種類の神棚を開くごとに加護の効果は増します。
※1つの祠にお供えするとレベル1、2つ目の祠にお供えするとレベル2の加護が得られるという感じ。
ゲームに登場する神様には、参拝できる神社がいくつかあります。
祠を訪れて加護を受けると、メニュー > [レジェンド]タブ > 僧の道で、そのバフの種類、持続時間、加護レベルが確認できる。
レベルはそれぞれのカミのシンボルの上にある丸で確認できる。
1つの丸はレベル1、2つの丸はレベル2といった具合だ。
アーリーアクセス時点では、バフを与えてくれる祠が3つある。
ゲーム内にはすでに数種類の祠があるが、今はまだ活動していないため、加護は与えられない。
徐々に僧侶の道がゲーム内で広がっていくので、今後の展開に期待してほしい！
稲荷神社
稲荷は豊穣と稲の神であり、農業とも関係がある。
稲荷を祀る神社には、特徴的な狐の像がある。
狐は稲荷神の使いとされている。
お供え物
卵
加護
- レベル1：スプリントスピード10％アップ
地蔵
死者の守護神とされ、墓地でよく見かける。
特に、亡くなった子供たち、特に親より先に亡くなった子供たちを助けると言われている。
像にはおもちゃや帽子が飾られていることが多い。さらに、旅人の守護神でもあり、そのため道路沿いや道端、寺院などでよく見られる。
お供え物
黄色い菊
加護
- レベル1：スプリント速度が10％増加する。
- レベル2：移動速度が10%増加する。
パワースポット
パワースポットとはスピリチュアルなストーンサークルのことで、円形に配置された石の塔のこと。
このバフは1シーズン持続し、次のシーズンには再活性化できる。
また、1シーズンで複数の瞑想場所を使用することもできる。
パワースポットを訪れ、瞑想によってバフを受けた場合、メニュー > [レジェンド]タブ >僧の道 にも表示される。
EAの時点で、3つのパワースポットを訪れてバフを発動させることができる。
これらをゲームプレイのアドバンテージとして戦略的に活用しよう。
時間の経過とともに、パワースポットを継続的に拡張するアップデートが何度も行われます。
それぞれの場所で、スタミナを+10%するバフを受けることができる。
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